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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

することというのは極めて重要でございますし、そのためにSNSでの情報収集、またAI活用した情報分析といった先進技術活用は効果的でございますので、平成三十年度から令和四年度にかけて、内閣府の総合科学技術イノベーション会議が推進している研究開発プログラムでございます第二期のSIPにおいて、一つは、SNS上でAI人間に代わって自動的に被災者と対話をして情報収集等を行うシステムでございます防災チャットボット

青柳一郎

2021-04-15 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

内閣府で、科学技術イノベーション担当が実施しております研究開発事業であります第二期のSIPにおきまして、SNS上でAI人間に代わって自動的に被災者と対話して情報収集等を行うシステム防災チャットボットこの開発、それから、大量の災害情報AI処理して、必要な情報自動抽出することで避難対象エリア避難指示タイミングの判断の支援を行う市町村災害対応統合システム開発を、私ども防災担当市町村とも連携

青柳一郎

2021-03-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

じゃ、大臣、具体的にちょっと聞いていきますが、経産省のコロナ事業サポートSNSには問合せチャットボットが入っていますね。土日祝日関係なく二十四時間対応SNS自動回答、これはまさにデジタル化の見本と言えるんじゃないかと思うんです。さっき、常に入れ替わっていく、求められるものが変わっていくというお話があった。

吉田統彦

2021-03-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

平井国務大臣 チャットボット活用というのは非常に重要だと思うし、これもUI、UXの一つだと思うんですけれども、常にチャットボットだってよくなるじゃないですか、時間とともに。こういうものをどんどんやはり使っていくべきだと思います。先生もそのような御意見だと思いますので、同じでございます。

平井卓也

2021-02-10 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

参考人染矢明日香君) 私たちのチャットボットは全て自動応答で答えるものになっていますので、専門の相談員というのは付いてはいないんですね。ただ、ニーズとしては、恐らく、メール相談LINE相談の両方やっているんですけれども、個別の自分のケースについてどういうふうにしたらいいか教えてほしいとか、気持ちを受け止めてほしいというようなニーズもあるかなと思っております。  

染矢明日香

2021-02-10 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

先ほど、一人一台パソコンの中で、やはりこの性教育等、その悩みを聞くのも集団と個別の教育を分けてというお話があったので、その個別のアクセスには非常に最適なデバイスだというふうに思いますけれども、やっぱりチャットボットをやっている中で、一番思い悩むとか何か思い詰めるときって、夜とか夜中とか明け方だったりします。

伊藤孝恵

2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号

スマホがある方はチャットボット形式で体温などを報告し、スマホがない方はAiコールという自動音声電話でのやり取りになります。ここで回答がなかったり電話に出なかった方にのみ、保健所職員確認に動きます。  しかしながら、私の地元の愛知県では残念ながらこれ導入していないんです。確実にこれ導入すれば保健所業務負担軽減になるのに導入していない。

伊藤孝恵

2020-11-30 第203回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第1号

指摘チャットボットを含め、AI、RPAを活用した自治体取組支援といたしましては、自治体が導入する際の経費に対して地方財政措置を講じております。また、自治体の求めに応じて、情報通信技術に精通したデジタル人材派遣等も行っております。こうした措置を通じて、引き続き自治体における行政運営効率化支援してまいります。  以上でございます。

高原剛

2020-11-17 第203回国会 参議院 総務委員会 第2号

内閣府では、戦略的イノベーション創造プログラム第二期の国家レジリエンス防災減災の強化において防災チャットボット研究開発を進めているところです。  防災チャットボットは、災害時に国民一人一人に対してスマートフォン等を通じて避難に必要な情報等を迅速かつ的確に提供するとともに、被災者等からの被災状況収集分析を行うものです。

高原勇

2020-11-11 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

平井国務大臣 委員も副大臣をされていたときに、防災チャットボットとか、いろいろやられましたよね。今、いろいろなところで、実際には自然言語系AIというのは使われているわけですけれども、今のところ、一部に先行的な活用事例があったとしても、行政サービスの基盤とはまだなっていないというふうに思います。  

平井卓也

2020-06-25 第201回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号

指摘のあったLINE活用したチャットボットこういったもののみならず、個別の問合せへの対応も強化しているということでございます。これによって一日当たり約七千件ほどのお問合せ対応できるようになったわけですけれども、しかしながら、多い日で一日当たり十万件の入電があるということでして、なかなかつながりにくいという現状はあるのかというふうに思っております。  

奈須野太

2020-06-25 第201回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号

また、相談ダイヤルを補うものとしてLINEによるチャットボット相談があるんです。これ、なかなか使いづらいんですという声もいただいていまして、私も試してみました。試してみたんですけれども、確かに選べる選択肢が少なくて、典型的な質問以外がカバーされていないので、確かになかなか満足した答えにたどり着かないなということを私自身感じたんです。

新妻秀規

2020-06-24 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

前田政府参考人 私どもは、かなりたくさん来る意見等をいかに迅速に処理をするのかという観点からAIを使おうとしておりまして、それが何回も幾つかの問合せが来ることによって徐々にそれが学習していくことになりまして、それに応じまして対応を高度化していくというのがチャットボットでございます。

前田泰宏

2020-06-24 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

いつでもどこでも手軽に受け付け、簡単な問合せチャットボット対応し、時間や手段に制約されずに対応が可能というふうにあります。チャットボットつまり、人間じゃないんですね。  人工知能活用したロボットによる自動会話で機械的に対応していて、ワーディングが来るとそれはだめですとはねているというのが、冒頭に、前回も取り上げましたけれども、長野の話と。そういうことになっているんじゃないですか、これ。

笠井亮

2020-05-15 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

なので、その仕様については、ウエブやSNS、API、チャットボットでの申請システム活用して、学校名、名前、電話番号、住所の入力に加え、学生証の写真など本人確認書類を添付する方法で進め、本人確認は、スカラシップ等で利用されている、各学校学生支援機構で連携されているシステム学校内のグループウエア等で行って、振り込み口座本人名義口座に限定する方式で進めることができれば、私はセキュリティーと利便性

中谷一馬

2020-05-15 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

また、コロナ対策として、民間企業から自治体へ、よくある質問FAQ検索エンジン期間限定無償提供ども行われていたり、私の地元の港区でも区役所ホームページからチャットボット相談を受け付けるサービスを開始しております。  こうした新たな取組と従来からの窓口をベースとする包括的な相談体制とが相まって、これまでつながりにくかった方々にもリーチしていけるのではないかと期待をしております。  

山田美樹

2020-04-15 第201回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

さらに、次の資料三を見ますと、防災チャットボットという、これが開発中ということでありまして、これがもしできますとという説明を実はするのが私の質問でありまして、まず、この都市OSを進める内閣府ですか、特に内閣科学技術イノベーション担当から、今後、この都市OSを含む防災対策、いわゆる個々人に被害情報、例えば私が、福島郡山住まいですけど、この千代田区にいると。で、災害が起きましたと。

若松謙維

2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

また、新たな広報手段といたしまして、人間が入力するテキスト等に対して自動的に回答を行うチャットボットというものがございますけれども、これを四月中旬を目途に立ち上げまして、各府省が保有する情報等を知識ベース化いたしまして、AI等活用してさまざまな疑問や質問に対して即時回答できる、こういったことも考えてございます。  引き続き、関係省庁と連携しつつ、適切に説明してまいりたいと思っています。

奈尾基弘

2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

加えまして、また新たな広報手段といたしまして、人が入力するテキスト等に対して自動的に回答を行ういわゆるチャットボットというものがございます。これを四月中旬をめどに立ち上げまして、各府省が保有する情報等をデータベース化しまして、AI等活用してさまざまな疑問や質問に対して即時回答するような仕組みを構築することも考えてまいります。  

池田達雄

2020-03-19 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

また、被災時に国民一人一人に対してスマートフォンによるSNSなどを通して避難に必要な情報等を適宜的確に提供するとともに、被災現地状況収集分析することを可能とする防災チャットボット開発を進めております。  こうした技術は、災害時の避難緊急活動支援を格段に進化させるものであり、二〇二二年度を目途社会実装に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。引き続き、御指導をお願いします。

高原勇

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